『好きな器を探す、旅』 パリのカウンターごはん

パリ、2日目。
雨、曇り、晴れ、ころころとお天気の変わる、パリ。
いつもそうなのか、たまたまそうなのかも
まだ分からないけど。

誰かから聞いた、
『ヨーロッパと日本では、陽の光の色が全然違うんだよ』と、いうことは
私でもすぐに分かったこと。
太陽の光の色が、全然違うのです。
街に建つ建物も日本とは違うので建物の陽の受け方も、全然違う。
それだけでも、私の心はすぐに嬉しくなってしまう。.

今日は、少しのんびりして散策。
むしろ、今日しかのんびりできないスパルタスケジュール。

気になっていた、ノートルダム大聖堂、カルチェラタンを巡り
行ってみたかった
<アヴァン・コントワール・ド・ドゥ・ラメール>の
カウンターごはんへ。

カウンターごはんを選んだのは
日本で下調べした時に見つけた
「パリ、カウンターでごはん」著者 伊藤文 さん
こちらの本の冒頭にカウンターごはんの魅力が書かれていて
・予約なしでふらりと立ち寄れる店が多い気軽さ
・ テーブル席のフレンチだと、コースを食べなくてはと思ってしまうけど
カウンターならワンプレートとワインだけなど、好みのチョイスが気軽にできること
・ パリらしさもたくさん満喫できる

物価の高いフランス。
そんなに贅沢なところには行けないし、
でも、でも、
せっかく来たんだから気兼ねなく、美味しいものが食べたい!と悩んでいたので
この欲望がぎゅっと詰まった素敵な謳い文句と美味しそうな写真の数々に、
私の心はすぐに鷲掴みされてしまった。

美味しいごはんと少しのお酒。
それに楽しい会話があれば、それだけで幸せ。

明日から、買い付け本番。
ワクワクした高揚感と手探りすぎて、何もわからない緊張感が交錯しているような。

明日も素敵な1日で、ありますように。

市場で見つけたトマト。美味しそう
市場の中のお菓子屋さん 雰囲気が可愛い
アヴァン・コントワール・ドゥ・ラ・メール
天井に吊るしてあるのが、メニュー
カウンターの壁には、たくさんの書き込み
コロッケ
サラダ、小さなコップに入ってきた