【好きな器を探す、旅】シャンボール城 其の3

5月のシャンボール城の青空の下の蚤の市。
  
なんていいところなんだろう、と思う。
お城の芝生の上に、綺麗に蚤の市が並び
その周りの芝生では、家族やカップルが気持ちよさそうに日向ぼっこをしたり
お店で買ったホットドックやアイスを、座りながら食べている。
  
ふかふかの芝生に日本では見られないような立派なお城。
そんな景色のいいところで寝転がったら、
それはそれは、気持ちいいだろうな〜!と、微笑ましい景色を横目に見る。
蚤の市目当てじゃなくても、お祭り感があって相当楽しめそうなところ。
ハスキーや秋田犬などの大型犬も連れてきている人がたくさんいた。
店と店の道の合間を、大型犬も嬉しいそうに歩いている。
  
  
私はというと、蚤の市を半分は回ったところ。
ごはんも食べず、夢中になって器を探している。
  
日差しが強い中歩き回っているので、とにかく暑い。
パリできていたダウンも必要ないくらい。
青空の下にずっといるので、帽子は必須。
帽子をしていなかったら、太陽の光で目がおかしくなってしまって
器の色をきちんと判別できないくらい(目の色素が薄いのもあるだろうけど)
  
  
赤い花柄の模様が入った器。ピンクの少し甘いサルグミンヌの器。
青いクローバーのついた器。
嬉しいことに、たくさんの好みの器に出会うことができた。
1番心をくすぐられたのは、小麦の穂のような目のリネン。
色、素材、分厚さ、ともにすごく素敵なものだった。
早く日本に持って帰って、クタクタになるまで使いたい。
リネンはハリがある新品のものよりも
クタクタで使い込んだ
手に吸い付くような優しい感触が好きなのだ。
  
器と料理とリネンは、家族のようなもの。
このリネンに、さっき買った赤い模様の器を合わせたい。
青いクローバーもよさそうだ。
  
それにしても、調子にのって買いすぎたかもしれない。
最後に、全部の買い付けたお店を回ったら
自分の持って来た袋じゃ足りなくなってしまった・・・
  
蚤の市のムッシュが私の荷物を見て
丈夫な袋を1つくれた。
  
帰りの荷物を1人で持ってパリに帰れるのか、心配になってきた。
  
  
  

芝生の上にくつろぐ人たち。横にずっと長く広がっていて、気持ちよさそうな人が沢山いました!

泊まった宿。
今回は、フランスのお家を見てみたいのもあって、
airB&Bを始めて使いました。
宿で出た、朝食。
パンが美味しかったです。
一つ前の記事で書いた、
駅の目の前のパン屋さん。
美味しそうなサンドウィッチがずらり
お菓子もありました!!
美味しそう〜
可愛いパッケージの袋
帰りの列車で食べるように
ケーキ!
どれも美味しそうで
選びきれず、一人で2つ