【アンティークと日本の器】フランスアンティーク×arita2016


 
 
アンティークと日本の器は、相性がいいと思う。
 
そんなことを考え始めたのは、昨年あたりから。
 
 
そんな考えを持つ前は、仕事での私のスタイリングも家での食卓も
アンティークの日は、アンティーク。
和作家さんの日は、和作家さんのものだけの食卓。
 
なぜだか、私の頭の中でこの2つが混ざり合うことはなかった。
段々とその食卓が変わってきたのが、昨年あたり。
コナスアンティークスに関わるようになって
もっと身近に、日本の食卓にアンティークが溶け込むとは
どういうことなんだろう?と
向き合い始めたあたりから。
 
フランスのアンティーク、北欧のアンティークやビンテージ、日本の器
それぞれの癖や雰囲気、
どうしたら全然違うと感じる器を、一緒の食卓に並べてしっくりくるのかを
いろんな組み合わせを探り始めて
なんだか近頃は、とてもしっくりとくるようになってきた。
相性が、思った以上にいいのだと思った。
 
と言っても何でも合うわけではなく、
自分なりの、組み合わせのこだわりはやっぱりあるのだけど。
 
 
コナスアンティークスの買い付け担当になってから
アンティークに触れる機会はさらに増え
コナスからご注文をいただく方、身近な料理家の先生なんかにも
「アンティークの器って、日々の食卓の器ってどんな組み合わせで使ったらいいの?」
「器の組み合わせ、見せて欲しい」
と、いろんな相談を受けることも、とても増えてきました。
 
 
アンティークの器も、日本の器も、もっと毎日の生活の中で
身近に感じてもらえたら、と思い
色んな人に、器の楽しさや料理の楽しさ、食卓を囲む楽しさが届いたら、と思い
2週間に1度ですが、【アンティークと日本の器】のテーブルを連載していきたいと思います。
 
 
器の組み合わせ、料理のテーブルを作ることって
毎日が少し楽しくなる、少しの幸せが詰まった、とっても楽しいものなのです。
 
 
 
【フランスのアンティーク×arita1616】
 

 

 

 

 

 
 
 
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+フランスアンティークの器
オクトゴナル(八角形の器)、ラウンドの器、鳥の器、エッグスタンド、カトラリー
 
色ムラや色あせ、ナイフの傷などがあればあるほど
長い年月を誰かが大切に使ってきたんだと思えて
愛おしく感じてしまうのが、アンティークの魅力だと思っています。
今回は、アンティークの生成り色、グレー、鳥の柄でアクセントを入れてまとめました。
オクトゴナルのすっきりとした佇まいが、大好きです。
 
+arita2016
グレーの器全て
有田焼の器。
柳原照弘さんがデザインされたもので、有田では失敗とされてきた釉薬のムラを肯定し
その表情が特徴的な、1つ1つ表情の違うグレーの器です。
プロダクトなのに、世界で1枚だけの器。
プロダクトということで、肩肘張らずに使えるところも、とてもいい。
 
 
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アンティークの器は
全てconasuantiques のリースでお取り扱いしています。
http://conasu.tokyo
 
arita2016
http://www.2016arita.com
 
 
food&styling 宮嵜夕霞